令和7年度「沖縄発・ユーザー志向の医工IT創成人材育成プログラム(ちゅらめど)」オンライン修了式を開催しました

令和7年度沖縄型産業中核人材育成事業の一環として実施してまいりました「沖縄発・ユーザー志向の医工IT創成人材育成プログラム(ちゅらめど)」 は、本日2月24日をもちまして全日程を終了し、修了式を執り行いました。
本年度は、32名の社会人受講生と1名の医学部生、計33名が受講申請し、内閣府が定める修了要件を満たした22名に修了証が授与され、また、プログラム独自の評価基準に基づくオープンバッジ取得者は22名となり、本年度の学びの締めくくりとなる節目の機会となりました。修了式では、本年度の取り組みを振り返るとともに、修了認定者を読み上げ、受講生一人ひとりの挑戦と成果を共有いたしました。また、式辞として、プロジェクトマネージャーである平田哲生先生(琉球大学病院 副病院長)よりご祝辞を賜り、受講生一人ひとりが今後の沖縄における医工IT連携のさらなる発展と期待についてお言葉を頂きました。

本プログラムは、沖縄県内のものづくり企業および情報通信関連企業、ならびに医療従事者を対象に、医療ニーズ起点の思考力と、医工IT連携による実践的な課題解決力の育成を目的として実施してまいりました。令和7年9月12日に開講し、令和8年2月24日に修了を迎えましたが、成果報告会を兼ねた最終講義は1月17日に実施し(オンデマンド講義は2月13日まで受講可能)、実質的には約3か月程度の集中的な学修期間となりました。その間、全74講義・約120時間に及ぶカリキュラムが実施され、受講生にとっては密度の高い学びの機会となったかと思います。

本プログラムの実施にあたり、多大なるご支援を賜りました内閣府をはじめ、実行委員会委員の皆様、講師の先生方、ご協力いただいた医療機関・企業の皆様、そして関係各位に心より御礼申し上げます。
ちゅらめどで育まれた学びとつながりが、沖縄県における医療・ヘルスケア分野の新たな価値創出へと結実していくことを期待しております。
今後とも、本事業へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。